



都内で会社経営をしている金田と申します。
都内で会社経営をしている
金田と申します。
僕は元々とある広告代理店に
勤務していましたが、
30歳を迎えたタイミングで
一念発起して独立し、
会社員時代と同じ広告代理業を
中心に事業を開始しました。

タイトルにもある通りなのですが、
僕自身が30代に入って独立もして
健康を強く意識するようになる中で、
まさに自分にとって理想的で、
日々愛用している青汁に仕事を通じて
出会えた話をありのまま隠さず
お伝え出来たらと思っています。

自分が心から惚れ込んだ商品ですし、
ぜひ多くの方に知っていただきたい
と思い、思い切って


と打診してみたところ、
気持ちよく快諾いただけました。

外部の人間として
出過ぎたことかもしれませんが、
実名・実写で記事を書かせていただき、
僕の偽らざる本当の気持ちを
記させていただければと思っています。
どうか、お付き合いいただけると嬉しいです。
どうか、お付き合いいただけると
嬉しいです。
自分の身体に危機感を覚え、
健康ナイーブマンへ
自分の身体に
危機感を覚え、
健康ナイーブマンへ
会社員時代も責任感を持って
仕事に取り組んでいましたが、
独立後のプレッシャーはまた別物でした。
会社員時代も責任感を持って
仕事に取り組んでいましたが、
独立後のプレッシャーは
また別物でした。
今は、
お客様に喜んでいただける価値を
提供しなければという強い覚悟で、
日々業務に励んでいます。
そんな中、ひときわ変わったのが
健康への意識です。
そんな中、
ひときわ変わったのが
健康への意識です。
独立後はとにかく自分の身体が資本で、
体調を崩したら終わりという
プレッシャーが常にあり、改めて
自分の健康を見つめ直さざるを得ませんでした。
独立後はとにかく自分の身体が資本で、
体調を崩したら終わりという
プレッシャーが常にあり、改めて
自分の健康を見つめ直さざるを
得ませんでした。

思い返せば20代の会社員時代は、
代理店の忙しい仕事を言い訳に
あまり健康に気を遣っておらず
気の赴くままに飲み食いを楽しんでいました。
思い返せば20代の会社員時代は、
代理店の忙しい仕事を言い訳に
あまり健康に気を遣っておらず
気の赴くままに飲み食いを
楽しんでいました。

遅くまでの会食や、
その後に上司に連れられてラーメンを
食べに行く日も多かったです。
でも当時はそんな生活を
若さでカバーできていましたし、
目立った体調や身体の変化も
ありませんでした。


体力の回復が遅く、少しでも運動をサボると
すぐに体型が崩れるなど、
身体のコンディションが明らかに20代とは異なる
ことに気が付きました。
体力の回復が遅く、
少しでも運動をサボると
すぐに体型が崩れるなど、
身体のコンディションが
明らかに20代とは異なる
ことに気が付きました。

20代の日々が懐かしくもありますが、
前述の通りもう簡単に体調を崩すわけには
いかない立場になっていました。
20代の日々が
懐かしくもありますが、
前述の通りもう簡単に
体調を崩すわけにはいかない
立場になっていました。
そのような状況の中で僕は、
“健康オタク”
とまではいかないものの、
健康に対して感度が高まり、
情報収集も可能な範囲で
積極的に行うようになりました。



そう思った僕は、
ジムにも通い、
昼食はできるだけ
サラダ生活に切り替えました。

夜ごはんもなるべく
油っこいものは避け、
友達からのラーメンの誘い等も
断るようになりました。

その状況を見て、“健康ナイーブマン”と
友達にも笑われることもありました(笑)
その状況を見て、
“健康ナイーブマン”と
友達にも笑われることも
ありました(笑)
本気だからこその悩みを
解消してくれる運命的な出会い
本気だからこその
悩みを解消してくれる
運命的な出会い
それでも、僕は自分の状況に
満足できていませんでした。
プレッシャーの中で
ハードに働く分、
疲労感やストレスは
やはり蓄積しやすく、
そのうえさらに
食生活までしっかり管理するのは
とても大変でした。
時にはその反動で、
つい暴飲暴食に走ってしまう
こともありました。


そんな気持ちが常に拭えませんでした。
そんな気持ちが常に
拭えませんでした。
何も、
“健康オタク”と呼ばれる
ほどではなくても良いんです。
「これで十分」
「これで十分」
「これさえ続けていれば大丈夫」
「これさえ続けていれば大丈夫」
そう思えるような
健康習慣を欲していました。
でも、仕事も忙しい中で、
一から市場の商品を探すのは
さすがに面倒くさい…

僕は理想と現実の間で
モヤモヤする気持ちを抱えながら
日々過ごしていました。
そんな時に出会ったのが、
今日お話ししたかった…


とあるご縁で、
ていねい通販さんという会社と
広告のお仕事をさせていただくことになり、
とあるご縁で、
ていねい通販さんという会社と
広告のお仕事を
させていただくことになり、
その際に担当させていただくことに
なった商品が「ボコとデコ」でした。


「ボコとデコ」の
商品説明の時間をいただいた際、
広告担当者という
仕事モードの自分以上に、
「あれ、これ自分にピッタリな
商品じゃないか…?」
「あれ、これ自分にピッタリな
商品じゃないか…?」
というプライベートの
自分の顔が覗きました。


そんな想いをもとに
企画されたと知り、
僕は最初から強い共感と
興味を持ちました。

さらに僕を惹き付けたのが、
メインの原材料となる
“明日葉”でした。
驚異の栄養価を誇る
スーパー野菜の“明日葉”
驚異の栄養価を誇る
スーパー野菜の“明日葉”
明日葉は、
あまり知られていませんが、
ビタミンやミネラル、食物繊維といった
野菜から摂るべき栄養素が
たっぷり入っていて、
その数はなんと73種類
もあるそうです。

その栄養バランスの豊富さは
他の野菜と比べた時に一目瞭然で、
最初に知った時は思わず
「えっ!?」と目を疑いました。

さらに、
青汁によく使われる
大麦若葉やケールと比較しても、
明日葉の栄養素の豊富さには
驚かされました。

しかし、
そんなにすごい野菜である“明日葉”は
なぜかあまり注目されておらず、
身近な食材になっていないことに
疑問を持ちました。


「こんなにすごい野菜なのに
なんで市場に出回ってないんだろう?」
「こんなにすごい野菜なのに
なんで市場に出回って
ないんだろう?」
でも、理由を知って納得しました。
その理由はシンプルに


「生産に手間がかかる」
「生産に手間がかかる」
というものだったのです。
なんと種まきから収穫まで、
2年もの月日がかかってしまうのです。

「スーパーフードである明日葉を
手軽に摂れるようにしたい」
「スーパーフードである
明日葉を手軽に
摂れるようにしたい」
先方の商品企画者の方は、
そんな想いから明日葉を
ふんだんに使った健康食品として
「ボコとデコ」を企画したのだと
僕に教えてくれました。
明日葉を作るのに欠かせない
滋賀県の農家さん
明日葉を作るのに
欠かせない
滋賀県の農家さん
明日葉にほれ込んだ
「ボコとデコ」チームの
皆さんにとって、なくてはならない
パートナーさんのお話も
聞かせていただきました。
そのパートナーさんこそ、
滋賀県は琵琶湖の東側、
東近江市永源寺にある
“永源寺マルベリー”さんです。

永源寺マルベリーさんは、
なんと日本で唯一※、
オーガニック栽培で明日葉を育てている
農家さんだそうです。

※2022/6/13時点
農薬を使わず手作業が中心となる
オーガニック栽培は、
手間暇がかかり難易度も上がりますが、
その分体にも環境にもやさしい
野菜作りが可能になるそうです。
大切にする想いが
重なり合ったこともあり、
「ボコとデコ」ではこの
永源寺マルベリーさんの明日葉を
使用させていただくことになった
とお聞きしました。
ただ、その際にこんなお願いが
あったそうです。


「もちろんです」
「もちろんです」
ていねい通販さんは迷うことなく
お答えされたそうです。


こうして本格的に商品開発が進み、
「ボコとデコ」チームの皆さんも
定期的に永源寺マルベリーさんに
お邪魔し、明日葉の栽培をお手伝いする
ようになったそうです。
並大抵ではない明日葉栽培
並大抵ではない
明日葉栽培
実際に作業を経験すると、
想定以上にその大変さを
知ることが出来たようで…!
化学肥料を使わない有機栽培は
とにかく難易度が高く、
手間暇や労力も増えるそうです。
さらに明日葉の茎と根を使うために、
土などの汚れを取る作業や
洗浄などの作業までもが
一つひとつ手作業
で行われているとのこと。

この手間暇をかけて
収穫している茎と根には、
明日葉特有のカルコンと呼ばれる
黄金のポリフェノールが
葉っぱの約3.8倍
も含まれているようです。

話を聞けば聞くほど、
「これだけの手間暇と
想いがこもった商品、絶対に
素晴らしいものに決まっている」
そう確信していく自分がいましたし、
広告担当者として
「ボコとデコ」を世の中に広く
浸透させたいと強く思いました。


また、それだけにとどまらず、
「直接、生産の現場を見てみたい!」
と強く思ったので、
「僕も永源寺さんにお邪魔して良いですか?」
「僕も永源寺さんにお邪魔して
良いですか?」
とダメもとで聞いてみたところ、
「もちろん、ぜひ来てください!」
「もちろん、ぜひ来てください!」
と快諾いただけました。
童心に帰ったような気持ちで
新幹線で滋賀県へ向かい、
永源寺マルベリーさんに
お邪魔してみたところ…


一面に広がる緑が壮観で
自然の力強さを全身で感じました。

微力ではありますが、
僕も農作業のお手伝いをさせていただきました。
微力ではありますが、
僕も農作業のお手伝いを
させていただきました。

まだ夏の熱い日差しが残る中での
作業は想像以上に大変で、
「これだけの大変な工程の先に
商品があるのか…!」
と身をもって知ることが出来ました。
農家さんとも直接お話しさせていただき、
生産への熱い想いも聞くことができました。
農家さんとも
直接お話しさせていただき、
生産への熱い想いも
聞くことができました。



心地よい疲労感の中、帰りの新幹線で
そんな気持ちを抱いていました。
シンプルな原材料の“正直な青汁”
シンプルな原材料の
“正直な青汁”
これだけの想いと手間暇が
込められた商品こそ、
オーガニック栽培で育てられた
明日葉を葉っぱだけでなく
茎と根っこまでまるごと使った
日本で唯一※の青汁
「ボコとデコ」です。
※2022/6/13時点

最後に一つ、
僕自身がこの「ボコとデコ」の
一番素晴らしいと思っているところを
お伝えさせてください。
それは、
「原材料が明日葉と
さつまいもでんぷんの
たったの2つだけ」
「原材料が明日葉と
さつまいもでんぷんの
たったの2つだけ」
という点です。



僕自身健康に敏感に
なってからというもの、
添加物や甘味料などは
控えるようになり、
「出来るだけ余計なものは
摂りたくない」
という気持ちが強くなっていたので、
原材料のこのシンプルさは
とても嬉しい部分です。
ただ…


と心配される方も多いと思います。
何を隠そう、僕もその1人でした。
でも
「ボコとデコ」は緑茶のような
すっきりとした味わい
になっています。

そもそも
明日葉はお茶としても
使われてきた野菜で、
さらにそこに
国産のさつまいもでんぷんの
甘味が相まって、
甘味料無しでこの味が完成しています。
実際に、
試飲会と購入者アンケートでは
子どもからも好評で、
94%の方が「飲みやすい」と回答
してくれたそうです。




※実際の試飲会の様子だそうです
※実際の試飲会の様子だそうです
欠かせない人生のパートナーに
欠かせない
人生のパートナーに
長々と語ってしまいましたが、
「ボコとデコ」、
いかがだったでしょうか?
僕自身、「ボコとデコ」を
愛飲するようになってから、
自分の身体をちゃんと労われている
感覚があって、毎日がより充実
するようになりました。
特に、仕事がら
ストレスがかかる日々の中で、
心身ともに安定して仕事に向き合える
ようになったのは大きな変化です。
僕だけではなく、
社員やインターン生にもオススメし、
会社のメンバーで定期的に
飲ませてもらっています。


僕と同じように、
無理なく自分のペースで
健康習慣を作りたい
と思っている方には
ぜひおすすめしたいです。
ただ、説明をどれだけ聞いても
味への不安はあると思います。
そこは、さすがていねい通販さん!
と言いたいところなんですが、
そんな方にも安心して試してもらえるよう…
そんな方にも安心して
試してもらえるよう…




返送料も不要で、
飲みかけでもOKとのこと!
返送料も不要で、
飲みかけでもOKとのこと!
これなら安心して試しやすいですよね。
もし少しでも
興味を持っていただけたなら、
ぜひ一度手に取ってみていただけると
嬉しいです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました!