はじめまして、

ていねい通販という会社で
マーケティングの担当をしている
三好です。

僕たちは
お客さまに健康的な生活を
送っていただきたい
と願い、

日々商品を開発、
販売をしている会社です。

※ 代表的な商品は、
おかげさまで販売総数2500万袋(2023年2月時点)を突破した
すっぽん小町」等があります。

タイトルにもある通りなのですが、

僕自身が30代に入り

健康を強く意識するようになる中で

自社の商品ではありますが、
まさに自分にとって理想的で、

日々愛用している
青汁の開発に携わった話

ありのまま隠さずお伝え出来たら
と思っています。

こうして実名と写真付きで
記事に載ることには
正直抵抗がありました。

また、

自社の商品の話でもあるので、

手前味噌ながら
お話しすることになるのも
気が引ける思いでした。

でも、

という気持ちが強くなっていきました。

さらに
信頼するビジネスパートナーさん
からも、

と言っていただけました。

その言葉に背中を押され、
この記事を書かせていただくことに
なりました。

どうか、お付き合いいただけると
嬉しいです。

自分の身体に危機感を覚え、
健康オタクへ

健康食品を販売する身ではありますが、

僕自身、お恥ずかしながら
20代は全くと言って良いほど
健康には無頓着
でした。

牛丼やラーメン等の
ジャンクな食べ物が大好きで
よく食べていましたし、
運動することもなく、
気の向くままに飲み食いを
楽しんで
いました。

しかし、
健康”という重要なテーマと
向き合う中で、
自然と自分の身体の健康にも
意識が向くように
なっていきました。

特に30代が近付くにつれて、
それまでと比べて明らかに
疲れやすくなったり
太りやすくなったりと、

もう自分も若者気分で
過ごしていてはいけないんだな

痛感することが多くなり、
健康への意識は高まりました。

決定的だったのは、30歳になって初めての健康診断でした。

これまで何の異常もなく
パスして来たので
特に不安もなく受診したのですが、

人生で初めて“要経過観察”の診断
受けた項目が出てしまい、
大きなショックを受けました。

「このままじゃまずい…」

そう思った僕は、
健康を意識した生活習慣
取り入れることにしました。

早速ジムに入会し、
定期的に運動する習慣を
作ることにしました。

また、食事にも気を配り、
なるべくローカロリーなものや、
野菜を積極的に摂るように
意識し始めました。

生活習慣を改めてからは、
心なしか以前と比べて身体の調子が良い
と感じることも増え、
幸福感も上がりました。

一度何かを始めると
徹底的に研究し始めてしまう
凝り性な性分
も相まって、

サプリも色々と試しましたし、
食べ物の栄養価や添加物にも
詳しくなっていました。

気付けば、まわりからは
健康オタクといじられるほどに
なっていました。(笑)

本気だからこその悩みを
解消してくれる運命的な出会い

でも、日々忙しく過ごしていると、
どうしても自分に甘くなってしまう
時はあります。

疲れているからとジムをさぼったり、
時間がないからと
コンビニご飯で済ませてしまったり、
高カロリーな食べ物の
誘惑に甘んじてしまったり。

そんな時は決まって後から後悔します。

また、日々の食事にも
本当にこれで良いのだろうか?
という懸念が拭えない自分がいました。

・必要な栄養素がしっかり摂れているだろうか?

・不必要な成分を摂ってしまっていないだろうか?

健康を意識すればするほど、
モヤモヤ感が頭に残るようにも
なりました。

ちょうどそんな悩みを抱えていた時、

自分にとって運命的とも言える出来事
がありました。

社内で新商品の企画が立ち上がり、
その商品開発とマーケティングに
携わることになったのです。

その商品がまさに
今日お話ししたかった、
「ボコとデコ」という青汁です。

「栄養バランスを考えた食事をとることは難しい」

「添加物のような不要なものを摂りたくない人もたくさんいる」

「そんな人達に安心して続けてもらえるような習慣を届けたい」

そんな想いをもとに企画された
ボコとデコ」に、
最初から強い共感と興味を持ちました。

さらに僕を惹き付けたのが、
メインの原材料となる明日葉でした。

驚異の栄養価を誇る
スーパー野菜の“明日葉”

明日葉は、
あまり知られていませんが、

ビタミンやミネラル、
食物繊維といった
野菜から摂るべき栄養素が
たっぷり入っていて、
その数はなんと73種類もあります。

その栄養バランスの豊富さは
他の野菜と比べた時に一目瞭然
で、
最初に知った時は思わず
「えっ!?」と目を疑いました。

さらに、
青汁によく使われる
大麦若葉やケールと比較しても、
明日葉の栄養素の豊富さには
驚かされました。

しかし、
そんなにすごい野菜である“明日葉”は
なぜかあまり注目されておらず、
身近な食材になっていないことに
疑問を持ちました。

でも、理由を知って納得しました。

その理由はシンプルに

というものだったのです。

なんと種まきから収穫まで、
2年もの月日がかかってしまう
のです。

「そんなスーパーフードである明日葉を手軽に摂れるようにしたい」

商品企画者は、
そんな想いから明日葉を
ふんだんに使った健康食品として
「ボコとデコ」を企画したのだと
僕に教えてくれました。

自社の商品ながら、
率直にそのコンセプトに強い共感
を覚えました。

最高のパートナーとなる、
農家さんとの出会い

明日葉にほれ込んだ僕たち
「ボコとデコ」チームにとって、
なくてはならない出会いがありました。

それが、滋賀県は琵琶湖の東側、
東近江市永源寺にある
永源寺マルベリー”さんです。

永源寺マルベリーさんは、

なんと日本で唯一
オーガニック栽培で明日葉を育てている
農家さんだったんです。

※2022/6/13時点

農薬を使わず手作業が中心となる
オーガニック栽培は、
手間暇がかかり難易度も上がりますが、
その分体にも環境にもやさしい
野菜作りが可能
になります。

大切にする想いが
重なり合ったこともあり、
「ボコとデコ」はこの
永源寺マルベリーさんの明日葉を
使用させていただくことになりました。

その際、永源寺マルベリーさんに
1つのお願いをされました。

「もちろんです」

僕たちは迷うことなく
お答えさせていただきました。

こうして
本格的に商品開発が
進んでいくことになりました。

僕たちも定期的に
永源寺マルベリーさんに
お邪魔させてもらい、
明日葉の栽培のお手伝いを
させてもらいました。

実際に作業を経験すると、
大変なことをたくさん知ることが
出来ました。

化学肥料を使わない有機栽培は
とにかく難易度が高く

手間暇や労力も増えます。

さらに明日葉の茎と根を使うために、

土などの汚れを取る作業や
洗浄などの作業までもが
一つひとつ手作業

で行われています。

その大変な作業を実際に知ることで、
より一層商品への思い入れが
強くなりました。

実際、

この手間暇をかけて
収穫している茎と根には、

明日葉特有のカルコンと呼ばれる
黄金のポリフェノールが

葉っぱの約3.8倍

も含まれています。

明日葉の栄養を
余すところなくお届け出来ると思うと、
自然と作業にも熱がこもりました。

日を追うごとに、

これだけの手間暇と
想いがこもった商品、
絶対に素晴らしいものになる

と確信していく自分がいました。

シンプルな原材料の
“正直な青汁”

そしてついに、
企画の立ち上げから
1年半の期間を経て、

オーガニック栽培で育てられた、

明日葉を葉っぱだけでなく
茎と根っこまでまるごと使った

日本で唯一の青汁

が誕生したのです。

※2022/6/13時点

最後に一つ、

僕自身がこの「ボコとデコ」の
一番自慢出来るところを
お伝えさせてください。

それは、

という点です。

僕自身健康オタクに
なってからというもの、
添加物や甘味料などは
控えるようになり、

「出来るだけ余計なものは
摂りたくない」

という気持ちが強くなっていたので、
原材料のこのシンプルさは
とても自慢できる
部分です。

ただ、

と心配される方も多いと思います。

何を隠そう、僕もその1人でした。

でも

「ボコとデコ」は緑茶のような
すっきりとした味わい

になっています。

そもそも
明日葉はお茶としても
使われてきた野菜
で、

さらにそこに
国産のさつまいもでんぷんの
甘味が相まって、
甘味料無しでこの味が完成しました。

実際に、
試飲会と購入者アンケートでは
子どもからも好評で、
94%の方が「飲みやすい」と回答
してくれました。

※実際の試飲会の様子

本気で自信があるからこそ

長々と語ってしまいましたが、
「ボコとデコ」、
いかがだったでしょうか?

この商品の開発に携わった事で、
本当に良いものだということを
胸を張って
伝える事が出来ますし、
今は妻にもオススメし、
妻も気に入って毎朝一緒に
飲み続けて
くれています。

僕と同じように、
無理なく自分のペースで
健康習慣を作りたい
と思っている方には
ぜひおすすめしたいです。

ただ、説明をどれだけ聞いても
味への不安はあると思います。

そんな方にもぜひ一度
試してみていただきたいので、

“全額返金保証”

を付けています。

もちろん

返送料も不要ですし、
飲みかけでもOKです。

もし少しでも
興味を持っていただけたなら、

ぜひ一度手に取ってみていただけると
嬉しいです。

最後までお読みいただき
ありがとうございました!